2019年06月22日更新

メガリスは性感染症を予防できない

メガリスというのはED治療薬のジェネリック医薬品であり、PDE-5阻害薬に分類されています。
その効果や副作用、併用禁忌薬などは元の薬と同じですし、作用機序も同じなので確認しておくと良いでしょう。
この薬はPDE-5を阻害して血管を拡張させることにより、陰茎の血流を増量して勃起を促すというものです。
メガリスは他の薬よりも個人差が出やすいとされていますが、用量を多くするほど効果の持続時間が長くなり、最大で36時間効果が出るということです。
この薬には性欲を増進させる作用や性感染症を予防する効果はありませんし、精液を増やす効果などもありません。
服用してから40分程度で効果が出る人が多いのですが、効果が出るまでに3時間程度必要な人もいます。
また、服用後の最高血中濃度到達時間もかなり個人差が出てくるということです。
メガリスは食事や飲酒による影響が少ないという特徴がありますが、食後の服用では若干吸収が阻害されるため、空腹時に服用した際に比べて効果が低くなる場合もあります。
メガリスはかなり長時間作用する薬であるため、早めに服用しておけば食事の時間などを気にする心配はないでしょう。
また、余裕を持って行為に臨みたいという場合、数時間前に服用するのがオススメです。
食後に服用する場合は2時間程度開けてから服用した方が良いでしょう。
この薬は血管を拡張させる作用があるため、顔のほてりと目の充血はほとんどの人に見られる副作用です。
このような副作用は数時間で治まるため、あまり気にする必要はありません。
また、頭痛や動悸などもよく起きるということなのですが、どうしても症状が気になる場合は医療機関で医師に相談してみると良いでしょう。